MATERIALITY マテリアリティ

マテリアリティ

社会、ステークホルダーと当社グループの持続的な発展のために、特に重要な課題を4分類12個のマテリアリティとして特定しました。

環境

環境
  • 気候変動への対応
環境

環境

人財/ダイバーシティ・
インクルージョン
  • 人的資本投資、人材育成
  • 労働安全衛生
  • ダイバーシティ・インクルージョン
人財/ダイバーシティ・インクルージョン

環境

イノベーション
  • 社会課題の解決でサステナビリティを促進する広告・事業活動の推進
  • DXの推進
  • 新たな価値提供による市場創出
イノベーション

環境

コーポレートガバナンス/
コンプライアンス
  • コーポレートガバナンスの強化
  • コンプライアンスの徹底
  • 情報セキュリティ・プライバシーの強化
  • リスクマネジメントの強化
  • 責任あるメディア・広告活動
コーポレートガバナンス/コンプライアンス

マテリアリティ
特定プロセス

課題の抽出
広告・映像制作やコンサルティング業界を取り巻く業界動向や市場環境におけるリスクや機会、各種のESG評価やガイドラインを参考にKANAMELグループおよび、社会やステークホルダーの持続可能な発展における重要課題を抽出しました。
課題の優先順位付け
Step1で抽出した課題について、【つくるチカラで世の中を明るくつくり変える。】というPurpose実現に不可欠かどうか、KANAMELグループの提供価値の源泉/阻害要因となるものなのかどうかという「自社にとっての重要度」と顧客や社員、取引先やクリエイティブパートナーなどの多様な「ステークホルダーからの期待や要請」という2つの視点のもと、サステナビリティ委員会にて審議し、特に重要な課題を4分類12個のマテリアリティとして特定しました。
マテリアリティの承認
Step2で特定したマテリアリティについて、KANAMELの取締役会にて報告し、承認されました。今後、サステナビリティ委員会にて、マテリアリティに基づいたKANAMELグループ各社の取組みやKPIの進捗状況をモニタリングし、社会およびステークホルダーの持続可能な発展に貢献するサステナビリティ活動を推進していきます。