グループ会社(株)ティー・ワイ・オーのドワーフオリジナル作品「モリモリ島のモーグとペロル」が26th キネコ国際映画祭でグランプリ受賞

26th キネコ国際映画祭において、グループ会社である株式会社ティー・ワイ・オーのドワーフ スタジオ(以下ドワーフ)のオリジナル作品「モリモリ島のモーグとペロル」が日本作品短編部門グランプリを受賞いたしました。

一般社団法人キンダー・フィルム主催のキネコ国際映画祭は、1992 年にスタートした日本最大規模の子ども国際映画祭です。今年は11月22日~26日の5日間、109シネマズ 二子玉川とiTSCOM STUDIO & HALL二子玉川ライズを中心とした会場で開催され、最終日のクロージングセレモニーにて海外作品・日本作品のグランプリ作品が発表されました。日本作品は世界の子ども映画祭のディレクターや専門家である国際特別審査員によって選出され、グランプリ作品は海外の子ども映画祭で上映されます。
本作は、ドワーフの合田経郎が脚本・監督を手掛けた、おいしい食材がいっぱいのモリモリ島を舞台に、料理上手のモーグとくいしんぼうのペロルが登場する、オリジナルのこま撮りアニメーション作品です。

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