グループ会社AOI Pro.制作ドラマ「災」がATP賞テレビグランプリで総務大臣賞&ドラマ部門最優秀賞をW受賞!
2025年4月からWOWOWで放送・配信された連続ドラマW「災」(全6話 / AOI Pro.制作)が、「第42回 ATP賞テレビグランプリ」ドラマ部門にて「最優秀賞」と、「総務大臣賞」をW受賞し、7月14日に都内で開催された受賞式に、AOI Pro.プロデューサーの伊藤太一と近藤あゆみが登壇しました。
ATP賞は1984年に一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)によって創設された、創り手が選ぶ創り手のための賞です。創り手である製作会社のプロデューサーやディレクターが自ら審査委員となって優れた作品を選ぶ、日本で唯一の賞で、毎年、ドキュメンタリー部門、情報・バラエティ部門、ドラマ部門の3つのジャンルで作品を募集。今回は2025年4月1日~2026年3月31日に放送・配信された応募本数191本の中から各賞が選出されました。
総務大臣賞は、ドキュメンタリー、情報・バラエティ、ドラマの各部門から、海外でも高く評価され得る優れた作品を数作品ずつノミネート。その中から、演出面において特に優れた1作品が総務大臣賞審査委員会によって選出されます。


写真一番左がAOI Pro.近藤あゆみプロデューサー、左から4番目がAOI Pro.伊藤太一プロデューサー


受賞式では、「総務大臣賞」の表彰にて、電通 日枝広道プロデューサー、WOWOW西憲彦プロデューサー、AOI Pro.伊藤太一プロデューサーが登壇しました。伊藤は、「正直、不安しかない中でのスタートでした。実際映像化するときに、果たして企画書で表現された恐怖を視聴者の皆様に伝えられるのかと。ある時、監督やスタッフの才能、香川さん率いるキャスト陣の芝居を信じようと腹をくくりました。見たことのない映像を作ろうと、スタッフ一丸となって走り抜けた結果、この賞にたどり着くことができました」と制作時を振り返り、「今後も腹をくくる気持ちを忘れずに、できれば同じメンバーで、世界に通用する見たことのないコンテンツを作っていきたい」とコメントしました。
「ドラマ部門 最優秀賞」の表彰では、監督集団「5月」の関友太郎さん、平瀬謙太朗さん、AOI Pro.近藤あゆみプロデューサーが登壇しました。近藤は、総務大臣賞に続くドラマ部門 最優秀賞の受賞を喜び、「監督たち2人が常に新しい映像、誰も見たことのない恐怖を追求し続けたこと、最後まで走り抜いたスタッフ、キャストの努力のおかげです」と感謝を述べ、「テレビドラマはもっと自由でいいんだと、今後の制作への希望にもつながりました。今後も精進してまいります」とコメントしました。
主演の香川照之さんと、刑事・堂本翠役を演じた中村アンさんからは、祝福のビデオメッセージが寄せられました。
香川さんは、8役を務めた本作を振り返り、作品への愛着と、栄えある賞の受賞への感謝を述べました。中村さんは自撮りのビデオメッセージで、「5月」の2人とは同世代で今回が初めての仕事、2人の監督が演出する現場も初めてで、両方の意見を聞きながら演技できる環境が楽しかったと撮影を振り返り、スタッフと監督陣を祝福しました。
受賞式の模様は、8月28日(金)0:25〜1:24にNHK BSにて放送予定です。
ドラマ「災」は完全オリジナルのサイコ・サスペンスで、監督・脚本・編集を務めるのは、世界が注目する監督集団「5月」の関友太郎さんと平瀬謙太朗さん。主演・香川照之さんが1作品で8役を演じる、ドラマ史上前代未聞の怪演が話題となりました。WOWOWオンデマンドにて全6話配信中です。


下段: 中島セナ(北川祐里役)、坂井真紀(岡橋美佐江役)、内田慈(崎山伊織役)、藤原季節(皆川慎役)
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