「第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」にてJAA賞グランプリをダブル受賞
「第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」にて、グループ会社の株式会社AOI Pro.が制作に携わった作品がJAA賞グランプリをダブル受賞したほか、多数の作品が入賞しました。
公益社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催する「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」は、1961年に「消費者のためになった広告コンクール」として設立されました。2015年には、広告の受け手である消費者が選ぶという原点を強調し、現在の名称に改めました。審査員に広告関係者を含まず、112名の消費者審査員と有識者による選考員が、「好感、共感、親近感がもてる広告であるか」、「わかりやすく、納得できる広告であるか」、「オリジナリティが感じられる広告であるか」という審査基準のもと、生活者視点での審査を行います。
今回対象となったのは、2016年10月1日から2017年9月30日までに日本国内で掲載・放送・掲出された広告です。新聞広告、雑誌広告、テレビ広告、ラジオ広告、デジタル広告、屋外・交通広告の6部門で、応募総数1,337作品の中から63作品が入賞。その中から各部門のJAA賞グランプリ6作品、経済産業大臣賞1作品が決定されました。グランプリ受賞作品を制作した企業・個人に対しては、ベストパートナー賞が授与されました。
AOI Pro.が制作に携わった2作品がJAA賞グランプリを受賞、6作品が入賞し、AOI Pro.はテレビ広告部門のベストパートナー賞を受賞しました。
詳細はリリースをご確認ください。
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本件に関するお問い合わせ先
AOI TYO Holdings 広報チーム
03-3779-8006